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当院の長谷川医師が脳神経減圧術(微小血管減圧術:MVD)手術材料を開発しました。

来院される方 医療関係者の方

このたび、当院の長谷川医師が、脳神経減圧術(微小血管減圧術:MVD)に使用する新しい手術材料の開発に携わり、その成果が学会誌に発表されました。

MVD手術は、顔面けいれんや三叉神経痛などの原因となる、神経に触れている血管をやさしく離して固定する手術です。
この際、血管が再び神経に触れないようにするための「固定材料」が重要になりますが、これまで日本では、国(厚生労働省)が正式に認めたMVD専用の材料がありませんでした。

そこで全国調査の結果をもとに、長谷川医師は学会および医療機器メーカーと協力し、安全性と品質が安定した新しい固定材料を開発しました。
この材料は実際の手術でも良い結果を示し、日本で初めて厚生労働省に認可されたMVD手術材料となりました。


当院では、今後も患者さんにより安心して治療を受けていただける医療の提供に努めてまいります。

MVD手術についてのご相談は、当院までお気軽にお声がけください。


参考:Experimental Study of a Newly Developed Prosthesis and Its Initial Clinical Use in Microvascular Decompression Surgery

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